売買とは、不動産の名義人が、不動産を有償で他の人に売ることをいいます。

贈与とよく比較されますが、不動産の購入者は代金を支払うため、贈与税を支払わなくて良いのが売買の特徴です。

そんな売買に当たっては、峯弘樹事務所の『売買登記代行サービス』をご検討下さい。峯弘樹事務所の『売買登記代行サービス』は、不動産の個人間売買を特に重視したサービスです。いまや不動産は、インターネットを通じて、個人間売買ができる時代です。「家いちば」や「ｅ－物件情報」や「ジモティー」や「不動産直売所」など個人間売買の専用サイトも人気があります。ただ素人同士が不動産を売買するのは少し心配です。そんなときはぜひとも峯弘樹事務所の『売買登記代行サービス』をご利用下さい。

ただし、大切なお金を代金を支払う以上、登記をして不動産の名義を確実にご自分のものにして頂く必要があります。そうしなければ、第三者に不動産を横取りされるリスクがありますので要注意です。

また、売買登記の登録免許税は、住宅家屋証明書など一定の資料をご準備頂くことで、大幅に減税される可能性があります。『売買登記代行サービス』ではこの点についてもしっかりサポート致します。

相続登記してnetの『売買登記代行サービス』は、不動産の売買を行った

皆さまが、売買登記手続きを、お手軽かつ確実に完了して頂くことを目的として次のサービスを含みます。

以上の通り、

売買登記手続き一式が標準装備されています。

『相続登記してnet』は、司法書士報酬が高額であるが故に、売買をされた皆さまが売買登記手続きを躊躇することがないことを目指します。

売買登記は、売買をする方の登記上のご住所や氏名が、今現在の住民票上のご住所や氏名と異なる場合、前提として住所変更登記や氏名変更登記をしなければ受け付けてもらえませんが、そのような場合でも、とてもリーズナブルなオプションサービスをご利用して頂くことで、お気軽に『売買登記代行サービス』をご利用頂けます。

「相続登記してnet」は、とってもお安くリーズナブルです。

『売買登記代行サービス』は、登記申請1回当たり、

売買契約証書の作成も全て含んで、

司法書士報酬￥39,800［税別］～

衝撃の安さ！です。

では、『売買登記代行サービス』をご依頼して頂いた場合の料金体系をご紹介致します。

※【報酬額のカウント方法について】

報酬額は、１申請当たりの関係者様（＝売主様、買主様、仲介業者又は金融機関）の人数が１人増えるごとに１万円（ただし売主様・買主様以外の業者は１社増えるごとに２万円）ずつ増えるシステムを採用させて頂いております。

具体例として、父が子１人（＝買主様）に売却される場合は報酬39,800円［税別］となり、父が子２人（＝買主様）に売却され、それを１申請で登記する場合は報酬59,800円［税別］となります。

※　報酬の単位は１申請当たりです。同一法務局の管内であれば複数の不動産があったとしても、原則１申請で売買登記をすることができますが、複数の方から持分を区々にして複数の方へ売却されたり、法務局の管轄が異なったりする場合は、１申請ではできません。

※　実費とは、お客様が、司法書士に依頼せず、ご自身でお手続きをされた場合にも必要な費用をいいます。複雑な登記手続きを格安で済ませて頂ける『相続登記してnet』をどうぞご体感下さい。

※　お手続きは、必要書類が完備された順に開始の準備を致しますので、必要書類のご郵送はお早目にお済ませ願います。

※　売主様に住所や氏名変更が発生している場合や、完済済みの（根）抵当権が抹消されずに残っている場合でも、とてもリーズナブルなオプションサービスをご利用して頂けます。 

※　返済中の（根）抵当権が設定されている場合は、必ずお客様の自己責任で、売却をすることについて（根）抵当権者の了承を得るようにして下さい。

「相続登記してnet」は、簡単スピーディーです。

売買登記の必要書類が完備されてから、お客様が登記完了書類をお受け取りになるまで、お手続きの所要時間は約２０日間の早さです。

では、『売買登記代行サービス』をご依頼して頂いた場合のサービスの流れをご紹介致します。